国土交通省 無人航空機登録講習機関
登録番号:国空無機第 236461号 国空無機第 236462号
事務所コード:T0047001
2016年6月の開校以来、JUIDA認定スクールとして700名以上の方々に民間資格の講習を行ってまいりました。
2022年12月にドローン国家資格制度が創設されたことを受けて
当スクールは「登録講習機関」としてさらなる高いレベルのドローン人材を養成してまいります。
登録講習機関とは
無人航空機操縦者技能証明書を取得しようとする方々に対し、無人航空機の飛行に必要な知識及び能力を付与するため、国が定める施設及び設備、講師等に係る要件を満たした民間事業者を登録講習機関として登録するものです。
無人航空機操縦者技能証明制度とは
無人航空機を飛行させるために必要な技能(知識および能力) を有することを証明する国家資格制度です。
一等 無人操縦機操縦士
目視外による第三者上空飛行などこれまで飛行が不可とされていたレベル4での飛行を可能とする
物流事業者等
二等 無人航空機操縦士
第三者及び物件30m未満の飛行人口集中地区、夜間飛行、目視外飛行において、これまで必要だった飛行毎の許可承認申請が不要となる
空撮やインフラ点検等の事業者
ライセンス不要
規制対象外となる人口集中地区以外での昼間、目視内飛行
規制対象となる飛行を行う場合は飛行毎の許可承認申請が必要
二等 無人航空機操縦士
講習プログラム
二等無人航空機操縦士
基本講習
経験者向け | 座学講習 | 10時間(オンライン講習) |
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実技講習 | 1日間 |
初学者向け | 座学講習 | 10時間(オンライン講習) |
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実技講習 | 3日間 |
経験者の条件(下記のいずれかを満たすこと)
二等無人航空機操縦士
限定変更講習
限定変更 実技講習 |
目視内飛行 限定変更 | 0.5日間 |
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昼間飛行 限定変更 | 0.5日間 |
限定変更には以下の2つの講習がございます
日本ドローンアカデミーは開校以来、安全・安心にドローンを運航する知識や技術はもちろんのこと、現役のドローンパイロットが現場のノウハウをお伝えするスクールとして活動してきました。
電力会社、通信会社、テレビ制作会社など、多くの大手企業様からもご受講いただいております。
国土交通省の教則に完全対応のeラーニング教材でご自分の時期にあわせて学習ができ、途中の確認テストを受けることで、効率的に筆記試験対策を行うことができます。
受講後、その後の資格取得の流れや、ドローンの購入、各種申請 e.t.c. どんなことでも、分からないことがあったらお気軽に当スクールへご相談ください。
募集中のコースのカリキュラム、料金について
座学・学科実習 ※オンライン講習 |
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【無人航空機操縦者の心構え】 | 10時間 | ||
【無人航空機に関する規則】 | 無人航空機の機体の特徴 (機体種類別) 無人航空機の機体の特徴 (飛行方法別) 飛行原理と飛行性能 機体の構成 機体以外の要素技術 機体の整備・点検・保管・交換・廃棄 |
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【無人航空機の操縦者及び運航体制】 | 操縦者の行動規範及び遵守事項 操縦者の行動規範及び遵守事項 操縦者のパフォーマンス 安全な運航のための意思決定体制 (CRM 等の理解) |
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【運航上のリスク管理】 | 運航リスクの評価及び最適な運航の計画の立案の基礎 気象の基礎知識及び気象情報を基にしたリスク評価並びに運航の計画の立案 機体の種類に応じた運航リスクの評価及び最適な運航の計画の立案 飛行の方法に応じた運航リスクの評価及び最適な運航の計画の立案 |
実技・実地講習 | ||
---|---|---|
飛行計画、リスク評価結果及び飛行環境の確認 運航体制、 手順、 役割分担等の管理の確認 機体の状況、 操縦モード、 バッテリーの確認 フェールセーフ機能の適切な設定、 飛行経路の設定、 自動飛行の設定 基本操縦 (手動) 基本操縦 (自動) ※目視飛行の限定変更 基本操縦以外の機体操作 ※目視飛行の限定変更 様々な運航形態への対応 安全に関わる操作 緊急時の対応 飛行後の記録、 報告 |
1日間 |
経験者の条件
【11月度】二等 無人航空機操縦士 基本講習
実技講習スケジュール
【12月度】二等 無人航空機操縦士 基本講習
実技講習スケジュール
座学・学科実習 ※オンライン講習 |
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【無人航空機操縦者の心構え】 | 10時間 | ||
【無人航空機に関する規則】 | 無人航空機の機体の特徴 (機体種類別) 無人航空機の機体の特徴 (飛行方法別) 飛行原理と飛行性能 機体の構成 機体以外の要素技術 機体の整備・点検・保管・交換・廃棄 |
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【無人航空機の操縦者及び運航体制】 | 操縦者の行動規範及び遵守事項 操縦者の行動規範及び遵守事項 操縦者のパフォーマンス 安全な運航のための意思決定体制 (CRM 等の理解) |
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【運航上のリスク管理】 | 運航リスクの評価及び最適な運航の計画の立案の基礎 気象の基礎知識及び気象情報を基にしたリスク評価並びに運航の計画の立案 機体の種類に応じた運航リスクの評価及び最適な運航の計画の立案 飛行の方法に応じた運航リスクの評価及び最適な運航の計画の立案 |
実技・実地講習 | ||
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飛行計画、リスク評価結果及び飛行環境の確認 運航体制、 手順、 役割分担等の管理の確認 機体の状況、 操縦モード、 バッテリーの確認 フェールセーフ機能の適切な設定、 飛行経路の設定、 自動飛行の設定 基本操縦 (手動) 基本操縦 (自動) ※目視飛行の限定変更 基本操縦以外の機体操作 ※目視飛行の限定変更 様々な運航形態への対応 安全に関わる操作 緊急時の対応 飛行後の記録、 報告 |
3日間 |
【11月度】二等 無人航空機操縦士 基本講習
実技講習スケジュール
【12月度】二等 無人航空機操縦士 基本講習
実技講習スケジュール
受講料
二等無人航空機操縦士講習 初学者
22,000円
基本
220,000円
基本+昼間
242,000円
基本+目視内
242,000円
基本+目視内+昼間
264,000円
二等無人航空機操縦士講習 経験者
22,000円
基本
88,000円
基本+昼間
110,000円
基本+目視内
110,000円
基本+目視内+昼間
132,000円
登録講習機関
修了証明書の発行
二等実技講習をこちらで行います
横浜にあるフットサルコートを使用して屋内講習を行います。天候の影響を受けることなく、飛行実習に集中出来る環境です。
一等実技講習の一部をこちらで行います
屋外での実技講習は千葉のサバイバルゲームフィールド内にある練習場で行います。広い空の下、思い切り飛行を行うことができます。
二等昼間限定変更講習をこちらで行います
空撮の現場で活躍する現役の空撮オペレーターに依頼しております。
報道カメラマンの世界で空撮のオペレーションを行う。
飛行経験も豊富で若手カメラマンへの指導も行う。
ドローン業界での幅広い人脈を持つ。
ドローンレース ドバイ国際大会日本代表(チームFPVロボティクス)に参加。
CMや企業のプロモーションビデオ、イベント映像、 音楽PVまで幅広く演出を担当、 現在も映像業界で活動する一方、2012年4月、フリーランスとして大型マルチコプターによる空撮を開始。2016年10月7日、合同会社アサヒ空撮を設立。映像制作のノウハウを生かし、クリエイティブな空撮を行う。
2006年 日本ラジコン安全協会から表彰
2007年 2度目の表彰
2015年 EE東北’15UAV(マルチコプター)競技会[総合技術部門]で優勝
MRHA-フライト審査員 取得 日本航空協会 F3C 取得
日本ラジコン安全協会 安全指導員及びインストラクター(飛行機・ヘリコプター・ドローン)取得
日本ドローンアカデミーからの情報を
定期的に発信いたします。